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2023-08-08

8月8日

きょうは8月8日。ライオンズゲートと呼ばれる宇宙のポータルが開くピークの日らしいです。
今感じていることを少し書いてみたくなりました。
6月の個展が終わってから、何か空っぽになってしまったような気がしていました。
ひつじ屋での個展も10回目となり、今までの個展のDMを10枚並べて眺めてみた時、一区切りついた感じがしたものです。
今回、山の上に女の子が立っていて、手を差し伸べている時計を作りましたが、今の感じを象徴的に表しているなぁって思いました。
一つの山を登り切った感じ。あるピークに達した感じ。手を放して解き放つ。
そして…?

何か新しいことを始めたいという気持ちがうねっています。
始めたいという焦りや、できないかもしれないという不安や虚しさも伴って。
その一つ一つのかけらを、一つ一つ手放すこと。
そして、心にひたひたとやってくるインスピレーションを感じること。
今一番したいのは、踊ること。
体を使いたいなぁと思います。自分が感じるものを音や動きで表したい。
はっきりとした形ではなく、抽象的なかたち。

わかりやすくてはっきりしていて強くて、というよりも、柔らかくて、かすかで、光と影が混ざり合った木漏れ日のような感じに今は惹かれます。
少し風変わりで、ぎこちなかったりするものの美しさに。

※ 写真の作品は、中野滋さんの「洗濯女たち」
 安曇野のいわさきちひろ美術館の中庭にあるこの作品が大好きで、行くといつも上からのぞき込んでずっと眺めてしまいます。

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