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2020-05-03

図書館へ行く途中に

図書館へ行く途中に穂高神社があります。しかし、行きは通らずに帰りだけ通ります。なぜか良くわかりませんがそうなってしまうのです。
この日も図書館から帰る途中。
穂高神社の前を用水が気持ちよく流れていて、風は優しくて木々はサワサワしてて。読みたかった本を借りてきたのでした。

コロナのことがあって、不安が胸をよぎることはあるけれど、そこにチャンネルを合わせたくはないのです。
心配なことや腹のたつことがあっても、そこにとどまっている必要はないのだと気付いたのはここ数年のことでした。
自分が感じたい気持ちにチャンネルを合わせようと思いました。
チャンネルを切り替えて、気持ちの良いことや美しいもの、リラックスできることに心を合わせて波動を整えること。
あーーーと言ってみたりします。
銀河の星のアルクトゥルスの周波数を思い描いて、合わせるように。

借りてきた本は「フラワー・オブ・ライフ」(ドランヴァロ・メルキゼデク著)
神聖幾何学やアトランティスやレムリアのこと、宇宙人と人類のこと、エジプトのことなどが書かれています。
スピリチュアルな本を読んでいる時のわくわくといったら。
どうしてこんなに惹かれるのかなー。

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