2026-08-28
夏の終わり

毎日少しだけ何かを書きたい。
日記は書いているけれど、それとは別に外の窓があるものを。
そう思い書いてる。
何か自分の内側に向かう道のことを。
そうだけど、それは外側に開いていく。
一ヶ月無料のAudibleで村上春樹さんの『職業としての小説家』を聴いていて、光りながら胸の奥に落ちていく言葉がいくつもあって、そのことに思いを巡らす。
自分が書きたいように書けば良い
そういうことだったと思う。
他の人の気に入るように書こうとしても、気に入られない時は気に入られないのだから、だったら、自分の言葉でのびのび語ればよい、そんなこと。
誰かへの手紙なら、私はとってものびのびずっと書ける。
日記も自分への手紙のようなものだから、どこまでも書ける。
そんな感じで書いてみようかな。
書き方を考えているうちに火が消えてしまうから。
考えないで、溢れてくる言葉を放ってみようかな。
今一番思うのはそういうこと。
自分が見えるものをそのまま
今自分がやりたいことは、ずっとしたいことはそういうことなんじゃないかと。
とにかく書いてみようと。
おととい栂池自然園へ行った。
なんだかいてもたってもいられなくなって。
自分の中の小さな子どもが騒いでた。
もう夏が終わってしまうのに、夏休みをしていないよと。
あぁほんとだ。喉が渇くみたいになってたね。
1時間、北に車を走らせ、ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ1,900mの天空へ。
山の標高の高い場所に行くと、独特の静けさがあって、雲が入り込んできて辺りが白くなると、この世とあの世の境目のようになるあの感じ。
私が山と離れ難くなったのはそうだったから。
そのことを思い出して、安らかな気持ちになった。
今日はここまで
おやすみ
タグ: 栂池自然園
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